侵入盗犯罪はますます巧妙化・凶悪化の傾向にあります。
大切なのは、防犯意識をさらに高めて、
自分の安全は自分で守るセルフディフェンス（自己防衛）という強い意志を持つことです。
　
　Point　①・・・入ってくる場所は、どこが多い？
　　　　　　　　　　　戸建て住宅の被害例を見ると、約７割が窓から侵入されています。
　Point　②・・・侵入方法は、どんな手口が多い？
　　　　　　　　　　　戸建ての場合、ガラス破りです！
　　　　　　　　　　　（防犯ポイント）
　　　　　　　　　　　1・侵入口で最も多いのが、１階の窓。
　　　　　　　　　　　　　窓のガードが、第一の防犯ポイント！
　　　　　　　　　　　2・「時間」がかかるほど、犯人は侵入をあきらめます。
　　　　　　　　　　　　　在宅時でも窓の施錠を忘れずに。
　　　　　　　　　　　3・侵入盗犯は、人に見られることを最も嫌がります。
　　　　　　　　　　　　　ふだんからのご近所とのお付き合いが大切です。
　Point　③・・・侵入をあきらめる時間は、何分ぐらい？
　　　　　　　　　　　侵入に時間がかかればかかるほど、用心深い侵入盗犯は、
　　　　　　　　　　　犯行をあきらめます。
　　　　　　　　　　　侵入をあきらめる時間で、最も多いのが２～５分。
　　　　　　　　　　　つまり侵入に５分以上要すると、あきらめる確率が高いのです。

あなたの家の窓に防犯対策をしませんか？
例えば・・・防犯合わせ複層ガラス
　　　　　　　ガラスの間に強度と柔軟性に優れた中間膜を挟み、
　　　　　　　加熱・圧縮加工を施した「合わせガラス」を用いた、防犯タイプの複層ガラスです。
　　　　　　高強度面格子
　　　　　　　道路に面していない、隣家と接している窓も侵入犯は狙っています。
　　　　　　　その防犯対策として、窓用の面格子や多機能ルーバーをご用意しています。